飯豊連峰~石転び沢雪渓でヘトヘトに①

飯豊連峰~石転び沢雪渓でヘトヘトに①

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晴天が続く週末、そんな週末は職場で汗を流していた
で火曜日が休日、ついでにリフレッシュ休暇を貰って山へ行こうと計画
火~木の三日間ある、北アルプスだ~!と天気予報を確認すると、なんと台風11号が接近(@_@)

では最終日はリハビリに充てることとして、何処の山が二日間お天気が良いのだろうか?
登りたい山とお天気と見比べて、決めたのは飯豊連峰
昨年来の目標だったダイグラ尾根を登りたい
問題は猛暑日が続く日にダイグラ尾根を登れるのか?
そこで、石転び沢雪渓なら涼しく登れて良いのでは、と素人考えが浮かぶ

2015.07.14(火)~15(水)、単独
天狗平‥石転び沢雪渓‥梅花皮小屋‥御西小屋(泊)‥飯豊本山…ダイグラ尾根‥天狗平
という、登山計画書を提出してスタートしました

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山の神様にお詣り

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平日で停まっている車は少ない

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ここからスタートです(6:04)
橋を渡ってすぐ右に梶川尾根の登山口
石転び沢雪渓とダイグラ尾根はまっすぐ林道を進みます
昨年日帰りで登った時より30分遅いスタート、暑さへの不安がよぎる

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林道沿いはブナの林、そしてこの巨木はヤチダモ、樹齢約200年だそうだ

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温身平(6:25)~青空が広がっています
まずは石転びの出合いまで夏道を進みましょう

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ここが崩壊箇所、ロープを渡してあり安心して通れました
地元山岳会の皆さん、関係者のご尽力に感謝します

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高巻いたりしながらの夏道~下に見えているのは「下つぶて石」でしょうか?

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写真から想像すると沢沿いに涼しそうに見えるかもしれませんが、風もなく非常に暑い
石転びの出合いは未だか‥未だか‥?と汗だくで進んで行きます

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あおー、と心の中で呟く~門内沢と門内岳の稜線が見えて来た

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そして石転び沢雪渓も(左)見えてきた、石転びの出合いはすぐそこだ

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石転びの出合い(8:47)
やっと出合いまで着きました
これから登る雪渓(左)を見ながら、日陰で休憩していると‥下りて来る人がいます
ここで初めて登山者に会えました

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さあ、石転び沢雪渓に挑みます(9:15)

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サンカヨウ

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最初はツボ足で、斜度は徐々に急になってきます
途中から12本アイゼンを装着、片手にはピッケルもう片手にはストックで登っていきます

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最初は快適に登っていったのですが、今日は風もなく思ったより涼しくない
ボディブローのように徐々に体力が消耗しているのが感じられます

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雪渓の状態は思ったより良いようだ

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時折振り返りながら~後から来る登山者は確認できない

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前にも居ない

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梅花皮小屋、草付きが見えて来た
でも、見えてからが中々長い‥
踏ん張りどころだ、斜度は益々きつくなってくる

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振り返ると随分登ったとわかるが

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北股沢出合い~ガスったら右の北股沢へ迷いそう
ここから草付きの間も落石注意、休まず一歩づつと思っても足が上がらなくなってくる
見えているのに中々たどり着かない

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やっと草付に上陸(11:42)~しばし休憩します

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登ってきた雪渓を振り返る

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草付上部まで登ってからは最大斜度45度のトラバース気味に登る事故多発箇所
アイゼンの爪とピッケルをしっかり効かせて、慎重に足を運びながら登る

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最大難所をクリアして雪渓を振り返り

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やっと小屋が目に前に見えて来た~一安心するも足が上がらない、一歩進んでは止まるを繰り返し

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梅花皮小屋にたどり着きました(12:55)

もうヘトヘトです‥(;_;
小屋の傍らで寝そべって動けません~
この後どうしようか?
御西小屋まで行ける体力があるのか?

飯豊連峰~石転び沢雪渓でヘトヘトに②に続く>
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~ Comment ~

NoTitle

お疲れ様ー
って、まだ先があるんでしたね(#^.^#)

なかなか臨場感にあふれた、手に汗握る写真の連続です
写真で見るよりズッと急斜面である事は経験上想像できます

私的には
たぶん、生涯登る事はないなー、と確信できます(^^ゞ

それだけに
ただただ、凄いなーと感心いたしました

後半につづく

Re: NoTitle

小三歩さん

まだまだ、力不足を感じた石転び沢雪渓でした

来年一緒に登りませんか?
それまでに12本アイゼンとピッケル用意しておいてね(^O^)

後半につづく……でなくて、後半は愚だ愚だですのでボツにしようかなぁ(^_^;)
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