2015夏のアルプス遠征第一弾~新穂高から双六へ(一日目)

2015夏のアルプス遠征第一弾~新穂高から双六へ(一日目)

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梅雨明け後初の連休です
朝日連峰か飯豊連峰か、それともアルプスか?
飯豊なら山友とご一緒する予定でしたが、予報は朝日も飯豊も土曜日がイマイチで中止
それなら一人で、久々にアルプスに行こうかと候補を考えていた
アルプスは未だ未踏の山が沢山残っていますので迷ってしまいます
北アルプスの候補は槍穂高、五竜など
南アルプスも捨てがたい、でも遠い

第一候補で思い立ったのが槍ヶ岳
「いつかは槍へ‥」登山をする人にとっての合言葉であろう槍に朝日ライナーは未だ計画すらしていなかった
だが何処から登るかによっても違うが、2泊3日は欲しいコース
しかし、新穂高から右俣林道、飛騨沢を通れば一泊二日で登頂出来るようだ
数日前まではそれで行こうと心に決めていたのだが‥

優柔不断な朝日ライナー、前日になって気が変わってしまった
一番の理由は、この時期は岩山ではなく花を楽しみたい~それなら槍ではないな
そして二年前に折立から薬師‥雲ノ平‥水晶‥鷲羽‥黒部五郎‥折立を周回した想い出が蘇り
新穂高から三俣蓮華岳まで行って雲ノ平など二年前に登った山々を眺めよう、双六岳周辺はお花畑も楽しめるようだし
ということで、新穂高から双六を目指すことにしました

2015.07.25(土)~26(日)、晴れ、単独
前日の仕事が22時過ぎに終わり、住まいに帰って遅い食事をしたら24時を回っていた
明日の準備は‥‥と思っていながら、そのままウトウトしてしまい
ふっと気づいたら1時過ぎ、一時間位眠ったようだ
慌てて支度をして出発します

長岡IC=<北陸・上信越道>=松本IC=新穂高(5時頃)

新穂高の登山者用無料駐車場に着くも満車で入れない
さて困った、第二有料駐車場は満車(6時間毎に500円)、新穂高ロープウェイの鍋平駐車場(無料だが、下山後にまた登らなければならないので出来るならば停めたくない)に向かう前にもう一度無料駐車場に立ち寄ると「空いたのでどうぞ」と案内される、ラッキー!!!
下山時に富山から来た山ガールさんに聞いたら、朝3時に着いた方でも満車だったそうです
前日の内に入るか、逆に朝遅めの方が停められるようですね

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さて、そんなことがあり新穂高登山指導センターに着いたのが5:30頃
やはり北アルプス、登山者が大勢います
ここで登山届を提出し、トイレを済ませ準備運動をして出発します(5:57)
笠ケ岳も見えます

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笠ケ岳がそそり立って見え、しばらく左俣林道を進んで行きます
時間が早いのと沢沿いということで涼しく歩けます

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笠新道入口(6:56)
水場があります~あまり冷たくなかった

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ワサビ平小屋(7:08)

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りんご、オレンジ、バナナ、トマト、きゅうり、スイカ‥美味しそう~帰りに食べよう(^O^)

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途中、雪渓が割れていて林道を通れない箇所があり、河原に降りて渡渉していきます

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奥丸山への分岐~ここで林道が終わり登山道(小池新道)になります

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また渡渉~雪渓も残っています

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登山道は、こんな感じや

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こんな感じを繰り返し徐々に高度を上げ

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開けてる場所では、槍ヶ岳や穂高が見えてテンションが上がって来ます

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振り返ると~焼岳

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秩父沢(8:33)~とても涼しく休憩適地です

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沢風で比較的涼しく登れますがコースは長く続きます

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また振り返ると、焼岳の奥に乗鞍岳も見えてきました

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イタドリヶ原、わさび平を過ぎ~山と高原地図には「わさび平」の表記はありませんね

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笠ケ岳はガスが掛かってきたようです

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稜線が近づいて来たようですが?

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シシウドヶ原(9:37)
新穂高から3:40、順調です(山と高原地図で4:20)

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シシウドヶ原から上部の景色

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シシウドヶ原から下部の景色

ここから鏡平までコースタイム1:10

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日陰にはチラホラと花が咲いています~キヌガサソウと、よく見る黄色のお花

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キター!鏡平です

逆さ槍を撮れるかなぁ‥と思ったが
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風もあり

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槍の穂先にガスが掛かってきました~残念

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鏡平山荘に着きました(10:36)~シシウドヶ原から0:59
奥の山は樅沢岳でしょう

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あ~っ、かき氷食べたい!
誘惑に負けず、ベンチをお借りして軽くランチとします

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さあ、腹ごしらえも終え、弓折乗越に向かいましょう(11:02)

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槍穂高はガスに隠れてしまいましたが

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登山道にはお花が増えてきて、楽しみながら登れます

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特に多かったのがコバイケイソウ、ハクサンイチゲは大好きな花です

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弓折乗越(11:58)
鏡平山荘から0:56(山と高原地図のコースタイムは1:00)

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眼下には鏡平小屋

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ここから双六小屋まで、稜線のお花畑が続きます

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写真撮影が続く

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お花が咲き乱れ足が前に進みません、楽しみながらゆっくりと歩を進めて行きますが

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双六小屋と鷲羽岳が見えてきました~

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ズームで~鷲羽岳と左奥は水晶岳か?

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左手には双六岳

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右手には槍へ続く西鎌尾根

くろゆりベンチでザックを降ろし周りを見渡すと
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クロユリ~!と思ったらチョット消費期限切れか(^_^;)

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しかし他の花々が私も見てと可憐に咲いています

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更に先に進むと、双六小屋が射程距離内に近づいてきました
時間は十分あります、ゆっくりお花を楽しみながら進んでいくと

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キター!~朝日ライナーお初のクロユリ

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目立たない処に目立たないよう俯きかげんで咲いています
写真を撮るのに一苦労します

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色々な花に巡り合えて夢中でシャッターを押していき

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この石楠花を撮影した際、ふと気が付いた‥‥(^_^;)
あれ、レンズが無い!!

マクロレンズに交換して、標準ズームレンズを手に持っていたはずが、無い無い無い(@_@;)
慌てて足元を見ますが見当たりません
来た道を戻りながら、すれ違う登山者に「レンズ落ちていませんでしたか~?」

ここでこの花を撮って、ここではこの花を撮って、と思い出しながら‥
クロユリベンチでは間違いなくあったと記憶しているので
そこまで往復すること二度三度

でも見つかりません、ショック!(--〆)
ガッカリしながら、諦めきれない気持ちを抑え双六小屋に向かいます

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コバイケイソウが沢山~今年は当たり年か?

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マクロレンズで風景も撮りながら、双六小屋がすぐそこです

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沈んだ気持ちのまま、双六小屋に着きました(14:30)
山と高原地図のコースタイム1:10の倍以上かかりました

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夕食~天ぷらです

小屋はまずまずの人数、布団一枚に一人の割り振りで快適に過ごせました
食事後同部屋の方とレンズを落としたことなどを話していたところまでは覚えているのですが‥
早々と爆睡していました(考えたら前夜睡眠一時間)

<二日目に続く>
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~ Comment ~

NoTitle

なんとなく、じゃないかなー・・・なんて思ってました
このお盆休みに行こうか?どうしようか?と迷ってます
混むかなー・・・混むんだろうなー・・・
南にしようかなー・・・

折角行くなら2泊して鷲羽、水晶も、とか欲張ったことを考えたり

今年はムリっぽいので、朝日ライナーさんレポ見て、来年の作戦
考えます(^^ゞ

数々のアクシデントは、ネタですか? とツッコミしますよ。寝不足がたたったのでしょうか。交通事故にも気をつけてくださいね。

レンズが実はザックの底から出てきました〜(^○^)なんてオチを期待してます。

NoTitle

花火星人の山もいつもネタ満載ですが、さすがにレンズ落としたってのは無いなぁ。
いや、去年の槍では文字通りカメラ落っことしたけどさ(^_^;)
これは『新しいレンズ買うチャ~ンス!』とポジティブにいきましょ♪

Re: NoTitle

小三歩さん

新穂高から双六岳、そしてその先へ鷲羽と水晶へは二泊すれば十分狙えますよ
前夜車中泊し、朝一番に登り始めれば、双六小屋までは時間的にも十分でしょう
山小屋泊の混雑が心配な処でしょうが、双六小屋のテン場は雰囲気良かったですよ

Re: タイトルなし

わらさん
山でアクシデントネタがあり過ぎて散財が続いています
決してうけをを狙ってのオチはありませんよ(^O^)

Re: NoTitle

花火星人さん
新しいカメラ(防水防滴の一眼)が欲しい心の奥の悪魔(欲求)が
レンズを無意識に私の手から離したのでしょうね(^_^;)
そして二日目も災難が発生!!

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