無風快晴「冬の赤岳」~その1、山頂目指して

無風快晴「冬の赤岳」~その1、山頂目指して

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無風快晴の赤岳山頂

2017.3.17(金)、快晴、単独
「八ヶ岳連峰」赤岳(標高2899m)

<赤岳山頂までのコースタイム>
八ヶ岳山荘(4:53)…赤岳山荘(5:37-52、朝食)…行者小屋(7:45-8:14)…赤岳(10:07)


3月16日(木)、子供の東京への引っ越しが予定通り終了
夕食を一緒に食べ、アパートでシュラフに潜り込み仮眠します
子供は新しいベットでスヤスヤと…

上の子の引っ越しの時は、ベット台が二つ届きマットが無いという発送ミスで大騒ぎした思い出があります
今回は大丈夫でした
その時は丹沢に登ってきました

深夜、子供を起こさないようにそーっと起出して、山に寄り道してから帰ります
今回の第一候補は雲取山、次に蓼科山と美ヶ原、谷川岳に武尊山を候補にしていました
赤岳も頭の片隅にあったのですが、日帰りだと厳しいだろうと思っていました
しかし、東京からだと八ヶ岳は二時間ちょっとで行けるとわかり
天気予報は快晴で風速10m以下
このチャンスを逃すものかと八ヶ岳を目指し中央ハイウエィを走ります

予定通り4時過ぎに美濃戸口の八ヶ岳山荘に到着
四輪駆動車は美濃戸口まで侵入出来るようですが、FF車の私は残念ながら無理です
身支度整え、ヘッデン付けて林道を歩き始めます(4:53)

林道終点の赤岳山荘で軽く朝食を食べ、美濃戸山荘の分岐を南沢へ

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林道終点の赤岳山荘

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右の南沢を登り行者小屋へ

北沢より急な登山道、眺望の無い樹林帯が堪えます

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見えてきた~

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朝陽に雪面がキラキラと輝き

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稜線に建つ赤岳展望荘

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阿弥陀岳が白く輝く

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赤岳キタ――(゚∀゚)――!!

もう疲れましたという頃、周りが開けて来て行者小屋に到着

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行者小屋に到着

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行者小屋の屋根越しに北アルプスの槍穂高連峰

赤岳、阿弥陀岳、横岳、硫黄岳、そして八ヶ岳ブルーに気持ちが高鳴ります
行者小屋前でアイゼン付けて、ここからが本番
気を引き締めて文三郎道を進みます

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行者小屋から赤岳

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行者小屋を出発して振り返る~無事下山出来ることを祈って

朝日ライナー赤岳は初挑戦
夏道も登っていません、登りたい上位ランクにも入っていませんでした
でも積雪期には登ってみたいと数年前から機会を伺っていて、今回の挑戦になったのです

少し前にペアの先行者、そしてそのずーっと前に3名パーティの姿が見えます
この登山道、夏道は階段だらけと聞いていますが、所々に鎖の支柱が雪の上に出ています
とにかく急な坂、ピッケルで支えながら慎重に登っていきました

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前を登る先行ペア

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横岳と硫黄岳

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阿弥陀岳と中岳

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眼下に行者小屋

登るにつれ迫る山頂、そして右には阿弥陀岳
振り返ると北アルプス、そして硫黄岳、蓼科山など八ヶ岳のオールスターが見えてきます
喘ぎながら、そして写真を撮りながら息を整え一歩ずつ

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振り返って北アルプス

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硫黄岳
二年前に登りました

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蓼科山も見えてきた

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まだまだあります

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阿弥陀岳と中岳

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声が聞こえると思ったら赤岳の岩稜にクライマーが挑戦していました

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このトラバース箇所を登ると阿弥陀岳との分岐

阿弥陀岳分岐まで登ると、中央アルプス、南アルプス、権現岳に編笠山、御嶽山などの眺望
素晴らしい!!

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阿弥陀岳との分岐

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阿弥陀岳と右奥には御嶽山

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権現岳、編笠山と奥に南アルプス

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中央アルプス

ここまで全くの無風状態、雪質もパウダーでアイゼンも効いている
さて、山頂までの核心部はこの後

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先行ペアをこの上で追い越します

キレット分岐あたりのトラバース箇所でドキドキ(◎_◎;)
その上は岩や鎖を頼って垂直に近い登りでドキドキ(◎_◎;)

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チョッと緊張するキレット分岐付近のトラバース道

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岩の急登を登りながら振り返る

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権現岳、編笠山と奥に南アルプス

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竜頭峰分岐

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竜頭峰分岐まで登ってやっと一息付けました

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そして出迎えてくれたのが富士山です🗻

ここから山頂は目と鼻の先です
でも気を抜けません、滑ったり転んだりすれば谷底
最後まで慎重に一歩ずつ

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最後の急登

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そして遂に赤岳登頂を果たしました\(^o^)/

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一等三角点にタッチ

その2、山頂でコーヒータイムに続く>

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