道迷いでバテバテ~木六山

道迷いでバテバテ~木六山

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木六山山頂

2014.04.26(土)、晴れ、単独
木六山(@825.1m)

<コースタイム>
登山口(9:40)‥水無平(10:58)‥道迷い‥水無平(12:33)‥山頂(13:52-14:04)‥グシの峰…登山口(15:43)

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登山口

木六山へ登るコースは二つ、左に登っていく「水無平コース」と、沢沿いに進む「グシの峰コース」です
初めて登る山なので、どっちがどうなのか判りません
左の看板に導かれて「水無平コース」を登っていくこととしました

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登山道はこんなトラバースが続き、足を滑らせないよう注意して進みます

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足元には春の花が沢山咲いています

なおも進むと

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カタクリ
周り一面カタクリロード

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芽吹きと花々の乱舞に足が先に進みません

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前が開けました、水無平のようです
ここで道が二手に分かれています

左に曲がる道に赤布があったので、ここで左に曲がってあの尾根沿いに山頂に進むのだろうと勘違いしてしまう

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振り返ると村松白山も見えて来た

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でも、どんどん山頂方向から遠ざかっているような気がしてきた?

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尾根に上がりました~ここから右の稜線を登って行けば‥‥あれ道がない?
小さな石で出来ている祠があり、杉の木に標識‥でも文字が消えていて何と書かれていたのかわかりません

道は下っていきます
方向的にもおかしいと思いながら先に進みます

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鳥が近くの枝にとまり、タムシバも綺麗だなぁ‥
でも、どう考えてもこれは道が違うと引き返すことにしました

この時点ではまだ余裕

先ほどの祠がある所に戻り、尾根沿いの藪に突入します
最初のうちは、踏み跡が少しある感じで先に進んでいくがどんどん踏み跡も分からなくなり
それでも、尾根沿いに進めばそのうちに‥‥でも、藪漕ぎがどんどんきつくなり
斜度が急になって来て、お腹も減ってきた‥
腹が減っては戦は出来ぬと、急傾斜の樹木の根元に座り込みランチタイム

腹ごしらえを済ませたら頭も冷静になり
スマホのGPS機能と地図を睨めっこ
すると、やはり道が違っていたようだと気づき、戻ることにしました

相当時間もかかったし、山頂は諦めて下山しよう
ブログのタイトルは‥「道迷いで敗退~木六山」としようか?などと考え、水無平まで戻ります

水無平に到着したが、次回挑戦の為にも正規ルートを確かめようと欲が出て
最初は尾根まで、尾根まで着いたら折角だからと山頂まで行ってしまいました

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一番奥は日本平山でしょうか?

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左側の斜面には残雪が沢山残っています

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やっと木六山に登頂~バテバテです

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山頂からの眺望~粟が岳

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山頂からの眺望~河内山塊の奥、銀次郎山・銀太郎山など

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山頂からの眺望~日本平山方向

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下山はグシの峰コース~両側が切れ落ちた急な尾根道です、慎重に一歩ずつ

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沢まで下りトラバース道をしばらく進み、この橋を渡ると間もなく登山口に到着です

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藪漕ぎ、道迷い、暑さも加わり、バテバテの木六山
そして、登りも下りも誰にも会わない木六山でした


地図とコンパスそしてスマホ(GPS)に助けられた木六山でした

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今日歩いたコースです

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~ Comment ~

よくご無事で

凄いと言うか、なんか適当な言葉が浮かびませんが、何よりも大事がなくてよかったですね。昔秋田の山で道に迷って何時間も歩き続けた経験がありますが、メンバーがいましたので不安度は比べものにならないですね。単独行はいざという時にどうにもなりませんので充分ご注意されてくださいね。またご一緒させてください。

恐怖体験!

朝日ライナーさん、こんにちわ。

水無平コースは藪が多いそうで。。。そして、お写真や文章からも十分わかるように、土曜日なのに朝日ライナーさん以外、誰も登っていないお山。。。木六山ってあまり人気のない・・・静かなお山なんでしょうか?日本海側のお山って(一概に言ってスミマセン。。。)、休日でも誰も登らないお山がけっこうありますよね~。道迷いすると余計焦って正しい判断ができなくなります。。。青レンジャーも道迷いして若干焦ったことがあります。初めての北海道遠征登山旅行で。。。「遭難」の文字が頭から離れず(本当は登山道からそんなに外れていないことが多いのですが)、クマさんの恐怖もあって余計パニックに!!!本当にお互い気を付けないといけないです。。。無事で良かったですね。
  • #181 山ガールの青レンジャー 
  • URL 
  • 2014.05/02 16:46 
  •  ▲EntryTop 

Re: 恐怖体験!

青レンジャー様
コメントありがとう\(^o^)/

そういえば、熊鈴も付けていなかったです(^_^;)
熊さんに出会わなくて良かった

木六山はあんまり人気のない山だったようです
道迷いの分岐点でも標識がなかったですし
そもそも、大都会から遠いので登山人口の割に山が多いのでしょうね

お天気の良い登山日和なのに、人間どころか、熊さん、猿さん、鹿さんにも
出会わなかったですし
動物も敬遠する山なんでしょうか(笑)

朝日ライナーは、人の少ない山に一人で登るのも割と好きですよ

Re: よくご無事で

僕様
コメントありがとうございます

分岐点での確認不足、反省です
藪漕ぎは癖になりそう(笑)

木六山に登った目的に、その奥にある銀次郎山、銀太郎山、
そして残雪期しか登れない新潟百名山「矢筈岳」に来年以降登るための下見の理由もあったのです
まだまだ、山の登り方を知らない朝日ライナーです
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