大朝日岳その1~竜門小屋へ

大朝日岳その1~竜門小屋へ

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いよいよ大朝日岳へ

2014.09.06(土)~07(日)、単独
朝日連峰「大朝日岳(@1870m)日本百名山、西朝日岳(@1814m)、竜門山(@1688m)」

<初日>曇り/晴れ
針生平登山口‥角楢小屋‥大玉沢出合‥北大王山…平岩山…大朝日岳‥大朝日小屋‥西朝日岳‥竜門山‥竜門小屋(泊)

天気が良ければ、今週は今年一番の目標「大朝日岳」へ古寺鉱泉から登ろうと目論んでいたのだが‥思わぬ朝寝坊
急ぎ車を走らせるが、出発してすぐ日の出を迎え‥‥思案する
~このまま目的地の古寺鉱泉登山口へ向かうと四時間は掛かる、五味沢の針生平登山口へは二時間足らず
~標準コースタイムは、古寺鉱泉からだと5:50、針生平からだと8:30
運転時間を短縮する分、登りが長くなるが、登頂時刻は大差ないだろう
涼しい内に標高を稼いだ方が良いだろうと思い、胎内ICから113号線小国町方向へ進路を取ります

小国町五味沢「針生平登山口」には7時頃到着、車は3台だけです
ここは祝瓶山の登山口でもあるし、渓流釣りのメッカでもあるので、大朝日岳への登山者であるかどうかは不明です

ここの標高は@430m、大朝日岳山頂までの標高差は1440m
登山届を提出していざ出発です(7:23)

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登山口からすぐ吊り橋を渡ります(大石橋)

昨秋、祝瓶山に登っていますので、この吊り橋は経験済み
足元の板が右端に寄っているので、バランスがとりづらくスリルがあって楽しいですよ

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祝瓶山との分岐を過ぎるとすぐ二つ目の吊り橋がお出迎えします(7:44)~足元はこんな感じ

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静かなブナ林の中を一人進んで行きます
そう、熊さんチョット心配、本日熊鈴忘れてしまっています(^_^;)
出て来ませんように

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三つ目の吊り橋です(8:10)~一本丸太でスリル満点、踏み外さないよう慎重に渡ります

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吊り橋を渡り終えるとすぐ角楢小屋に到着です(8:16)

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小屋の中はこんな感じ~マタギの生活が感じられます

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大玉沢出合(8:58)
四つ目の吊り橋~ここも一本丸太、豪雪に耐えられるよう、このようなな吊り橋になっているのでしょう
ここ大玉沢出合までは沢沿いの緩やかな道です

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大玉沢出合から尾根沿いに本格的な登りになります‥気合を入れましょう

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登るにしたがい雲が高くなって、少しずつ明るくなってきたようです

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大玉沢出合から二時間弱(10:53、標高1223m)、森林限界を超えたようです
東北のお山は、豪雪の為森林限界の標高が低いのだそうです
夏に登った南アルプスとは逆ですね

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これから進む北大玉山方向

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大朝日岳方向~未だ雲で覆われています

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おおっ朝日岳のガスが取れてきた

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祝瓶山~山頂は雲で覆われています

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大玉山からの合流地点(11:30-55、ランチ)

到着と同時に祝瓶山・大玉山方向から人が登ってきました
地元の方で登山道整備をするために登ってきたそうです~ありがとうございます
しばしランチをしながらお話をしたところ
~大朝日小屋にはビールが無い‥‥えーっ、これガッカリ!
~竜門小屋にはビールがある‥‥これ重要?
竜門小屋の小屋番さんのK2アタックのお話が聞けるよ‥‥これで決まり!!
頑張って竜門小屋まで足を伸ばすことにしましょう(^O^)

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登ってきた登山道を振り返ると一番奥の稜線に大上戸山‥新潟県から唯一の登山口から登る尾根道です
大上戸山の右の稜線は両側にスパッと切れ落ちているとか
地元出身者として、いつかチャンスがあれば挑戦したい登山道です

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この辺からお花が沢山咲いています

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北大王山に向かい登っていく
左奥には大朝日岳が見えています

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振り返り~大王山(左)と祝瓶山(中奥)

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北大王山(12:07)
大朝日岳へはまだまだ遠い~次は平岩山を目指します

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前のピークが平岩山
この辺から紅葉も色付き始めています

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左手に大朝日岳を眺めながら平岩山に登って行きます

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平岩山(13:10)
右から大朝日岳、中の岳、西朝日岳
ここで、この日唯一の針生平への下山者(単独)とすれ違います~なんと日帰りだそうです

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たおやかな稜線、いったん緩やかに下ります

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山頂に多くの登山者が居るのが見えます

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最後の登りです~ファイト!

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ついに大朝日岳山頂登頂!!(14:27-32)
日本百名山(@1870m)29座目ゲット

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登ってきた道~平岩山方向

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朝日鉱泉方向と中ツル尾根

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小朝日岳と古寺鉱泉方向

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中の岳と以東岳方向、右下に大朝日小屋
ガスが掛かって以東岳は薄っすらしか見えません

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大朝日岳避難小屋(14:42)
時間的にも、ここをお宿にしようかと思ったが、脳裏には「ビール・K2、ビール・K2、ビー‥‥」
頑張って竜門小屋を目指します

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中の岳への登り

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大朝日岳を振り返る

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西朝日岳はガスに包まれてしまいました
ヤッパリ大朝日小屋にすれば良かったと後悔が脳裏をよぎり‥ちょっぴり不安も
誰とも合わない竜門小屋までの道のりです

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中の岳と大朝日岳を振り返り

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西朝日岳(15:57)

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竜門山を目指し色付き始めた稜線を進みます

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竜門山(16:45)
日暮沢口への分岐です

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今宵のお宿がすぐそこです

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竜門小屋(16:57)
小屋前にある水場~バケツの中に入っているこれを目当てにここまで来た(^O^)

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ガスが上がり飯豊連峰の稜線が見えてきました

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竜門小屋、今日の宿泊者は私を入れて3名のみ~お二人とも常連者
まずはビールをいただき、小屋番さん交えて4名で山談義をしながらお食事です
当然K2のお話やら、これから始まるキノコ採りのお話、奥三面登山道への登山道整備の苦労話など
気が付くと夜9時を回っていました
そろそろ寝ます、おやすみなさい

二日目に続く
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~ Comment ~

NoTitle

なかなか、挑戦できないロングトレイルを歩かれたようで、瓢箪から駒でしょうか。いいコースで大正解でしたね。(山と高原地図を片手にしながら読みました)

朝日連峰、一筆書き終わりそうじゃないですか。さすが朝日ライナーさん。今度ぜひご一緒させてください。
泊るなら竜門小屋で・・・。v-275

Re: NoTitle

わら様、こんばんは
最近ブログの更新やコメント返信が遅くなってまして
山の疲れが週末まで続き、でも週末になると何故か山に登っています

小国町の針生平からのコースは半端なく遠いです
大朝日まででやめておけばとくじけそうになりましたが
ビール飲みたさの執念が勝りました(^O^)

スーザンさん共々ご案内いたします
あっ、別ルートですよ
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